「情シス」とは情報システム部門の略称で、社内のITインフラ管理・ヘルプデスク対応・セキュリティ対策・社内システムの導入・運用などを担う部署のことです。大企業には専任チームが存在しますが、従業員数十名規模の中小企業では「IT担当を兼務している総務の○○さん」という形が一般的ではないでしょうか。
情シス代行とは何か(内製との違い)
情シス代行とは、情報システム業務を外部の専門会社に委託する仕組みです。社内に専任担当者を置かず、必要な業務だけを必要なタイミングでアウトソースできるため、IT管理 外注の手段として多くの中小企業が導入しています。
内製(自社で担当者を雇用・配置する)との最大の違いは、コストの変動性と専門性にあります。内製では一人のIT担当者が全領域をカバーしなければならず、知識の偏りやリソース不足が生じやすい傾向があります。一方、情シス代行会社はネットワーク・セキュリティ・クラウド・ヘルプデスクなど複数の専門家チームをバックに持っているため、幅広い課題に対応できます。
内製 vs 外注:費用・工数の比較
情シスを内製するか外注するかを判断する際、最も気になるのがコストです。
採用コストだけで50万〜100万円、さらに毎月30万〜50万円の人件費を考えると、年間400万〜700万円以上のコストが発生します。これを月額数万円の情シス代行サービスに置き換えるだけで、大幅なコスト削減と業務品質の向上を同時に実現できます。
また工数の観点も見逃せません。兼任担当者がIT対応に追われると、本来の業務(総務・経理・営業サポートなど)が滞ります。外注化することで、社内メンバーはコア業務に集中できるようになります。
情シス代行会社の選び方(3つのチェックポイント)
チェックポイント1:中小企業の支援実績があるか
大企業向けに特化したITベンダーは、中小企業のリアルな課題(予算の制約・少人数運営・レガシーな環境など)に対応しきれないことがあります。従業員数10名〜100名規模の企業を多く支援している実績があるかどうかを確認しましょう。
チェックポイント2:対応範囲とレスポンス速度
情シス代行に何を任せたいのかによって、必要なサービス範囲は変わります。
- PCのセットアップ・キッティング(初期設定)
- 社員のアカウント管理(Microsoft 365 / Google Workspaceなど)
- セキュリティ対策・ウイルス対応
- 社内ネットワークの構築・保守
- ITトラブル時のヘルプデスク対応
これらすべてを一社でカバーできるか、またトラブル発生時のレスポンス速度(問い合わせから何時間以内に対応するか)は必ず確認してください。
チェックポイント3:スポット対応と継続契約の柔軟性
初めてIT管理 外注を検討する企業には「まずはスポットで試したい」というニーズがあります。月額の継続契約だけでなく、単発の相談や一時的なプロジェクト支援にも対応できる柔軟なプランがあるかどうかも重要な選定基準です。
Mobitech SolutionのIT支援サービス
Mobitech Solutionは、専任の情シス担当者を置くことが難しい中小企業・スタートアップのIT管理を、まるごとサポートする情シス代行サービスを提供しています。
主な対応業務
- スマートフォンキッティング・MDM初期構築、運用支援
- Microsoft 365 / Google Workspace の導入・アカウント管理
- セキュリティ診断・ウイルス対策・情報漏えい防止策の立案
- ITトラブル時のヘルプデスク(電話・メール・リモート対応)
- 新システム導入時のベンダー折衝・プロジェクト管理支援
Mobitech Solutionの強みは、「IT管理を外注したいが何から始めればいいかわからない」という段階から伴走できる点にあります。現状の課題を無料でヒアリングしたうえで、御社の規模・予算・優先度に合わせた最適なプランをご提案します。
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